2012/07/25
幸運の女神が追い込む人生がある
人が、今生行くべき方向からズレている場合は、女神が動く
人は、生まれた時から今生で果たさなければならない仕事や役目、テーマ、がそれぞれにあると思います。
そんな事を言うのは、生まれた赤ん坊の手に既に手相は描かれ、一生の事が書いてあるのを何度も見るからですが、今日はその話は置いといて。
テーマがあるといっても、人は決めて来た方向や、やらなくてはならない方向に、人生の途中まで気が付かない、向かっていない、という場合が案外あると思います。
そういう人の場合には、進むべき予定の道(本来行くべき道)に行くように、面白い人生展開が仕組まれます。
それは行くべき道から大きく逸(そ)れてしまっている人ほど、修正は大きいので、運命の変化は強引になります。
*人は誰しも、多かれ少なかれ、うまい具合に修正させられて人生を全うしているのですが。
そんな風に幸運の女神が追い込む・・、という訳ですね。仕組むのはもちろん女神です。
不良少年が、どうしてイギリス柔道界のホープになったか
そんな話に繋がる話が、本日インターネットで目にした、産経webの「ロンドン五輪特集」の記事にありました。読んだ方もあるでしょう。でも、まだ読んでいない方のために紹介します。
ポケモンが変えた人生 英代表のホープ、狙うは「金」
「大好きなポケモンのために始めた柔道が僕の人生を変えた」
ロンドン五輪の柔道男子60キロ級でメダルを狙う英国代表チームのホープ、アシュリー・マッケンジー(23)は23日、かつて学校から追い出され不良になりかけながらも更正した自らの経験をロイター通信に語った。
「このリザードン(ポケモンのキャラクター)が最高のカードだったのさ」
こう語るマッケンジーは11歳のとき、「攻撃的な性格」で学校から追い出され、少年厚生施設に送られたこともあった。
しかし、西ロンドンの自宅近くでお気に入りのポケモンカードを他の男の子にとられて乱闘となって転機は訪れた。
「何度挑んでも投げ飛ばされるだけ。なんとか取り返したい。彼はなぜ僕を投げ飛ばすことができるのか」。悔しい思いを胸に自宅でインターネットを見ていて偶然出合ったのが柔道だった。
早速、近くの柔道クラブに参加すると、自分を投げ飛ばし、お気に入りのポケモン・カードを奪った彼がそこにいた。一生懸命、練習に励んでメキメキと上達し、ジュニアの大会で成功を収めるようになった。
「試合で勝つたびに、迷惑をかけるばかりだった母や父、兄弟ら家族が喜ぶ顔を見るのがうれしかった。とてもポジティブな生活に変わった。だから、自分のすべての力を柔道に注いだ」と振り返る。
それでも英国代表に選ばれるまでの道程は、平坦(へいたん)ではなかった。態度が悪いことなどから何度も練習を禁じられ危機を迎えたが、五輪を意識して初めて本当の意味で人間が変わったという。
マッケンジーの夢はもちろん金メダルだ。
・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・
日本が生んだポケモンと柔道で人生が大きく変わった英国の若きホープは、柔道がお家芸の日本にも手ごわい相手となりそうだ。
(産経web ロンドン五輪特集 2012.7.24 22:00 [柔道] )
面白い展開ですね。
柔道をやっている少年を使って、悔しがらせて、柔道に導く・・。
女神の、追い込み方は巧みなのです。
今回の話は、ポケモンでケンカでしたが、これが人によっては病気や失敗、何かの行き詰まり、あるいは仕事、家庭問題etc….、で追い込まれるなど 様々です。
まあ、何か追い込まれるような事が起こった場合は、ただ落胆したりヤケになるだけではなく、これは何か女神が教えている、と思って考えてみて下さい。チョッとした軌道修正の場合なら簡単に済みます。
事の大小は様々あれど、女神の真意が分かると、問題は たちまち解決します。